鳩対策のネットを設置する際の注意点

鳩対策のネットを設置する際の注意点

 鳩による糞害や騒音の害を防ぐために最も有効的な方法とされているのが防鳥ネットの設置です。
これは、集合住宅のベランダ部分をすっぽり被せるように設置するものですが、設置する際には細心の注意を払う必要があります。
 というのもネットには盲点があり、人間が気づかないような隙間や破れ目があったりするのです。
ネットの一番端の部分や隣家との繋ぎ目の部分などには特に注意しておくことが必要です。
そういったわずかな隙間から簡単に侵入して、住み着いたり巣を作ったりしてしまいます。
また、わずかな隙間から入ることができたものの、出ることができなくなって羽化したヒナと共にベランダ内で死んでしまうといった悲惨なことにもなりかねません。
そういったことを防ぐためにも、ネットを設置する際には、隙間ができないようにしっかりと厳重に取り付けることが大切です。
たるみも隙間ができる原因となるので、ピンと張るように設置するようにしましょう。
また、経年劣化などで破れ目ができていないか、常に点検を行うことも大切です。
台風などで強い風が吹いた翌日などは、特に隙間ができたり破損部分が出たりするので念入りに点検を行うようにしましょう。
確実にベランダを守りたいという場合には、定期的にネットを取り替えるようにすると安心です。

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